森田誠の犬のしつけ法ＤＶＤ口コミ評価

愛犬が言うことをまるで聞いてくれず、はぁっとため息を漏らしてばかりいたとしても、近所でも評判のお利口さんへと変貌してしまうのが森田誠の犬のしつけ法ＤＶＤです。

あなたも下の中に思い当たることがいくつかあるんじゃないでしょうか？


■愛犬の問題行動が気になって目が離せない

■血が出るほど本噛みする

■オヤツやオモチャが無いと言う事を聞かない

■ワンワン吠えられてノイローゼになりそう


犬のしつけが上手くいかない原因として、確かに犬の性格とか犬種の差はあります。やはり、ドーベルマンの様に賢い犬だと、言うことを聞いてもらいやすくなります。
他にもゴールデンレトリバーやシベリアンハスキーのような大型犬も、言うことを割と聞いてくれやすい犬種だし、おとなしい性格の持ち主が多いんですが、だからと言って、必ずお利口さんになってくれるわけではありません。

ドーベルマンだって、間違った飼い方をすると、びっくりするくらい頭が悪くなります。拾い食いをするようになったり、あのでかい図体で近所を徘徊するようなことだってあり得ます。
たとえば、子犬のころから飼っていて、自分（飼い主）の身体の上に乗せていたり、目を見て語りかけるようなことをしていたら、犬に間違った価値観を与えてしまいがちなんです。

犬社会では上下関係がはっきりしていて、群れの上位のメンバーが下位のメンバーに対して、自分から目を合わせることはありません。下位のメンバーにのしかかることで上下関係を常に確認しています。
つまり、間違った飼い方をすることで、犬の中で群れの序列がどんどん逆転していきます。飼い主が自分よりも下位で、自分の方が上位のメンバーだと考えるようになるんです。

上下関係が逆転してしまっていたら、犬が言うことを聞いてくれなくなるのは当然です。逆に、犬が自分の言うことを飼い主に従わせようとして、ムキになってくるわけです。
犬のしつけを成功させるには、まずは上下関係を元に戻すことがスタートとなります。飼い主との関係が改善されることで、犬のしつけは驚くほどスムーズに進むようになりますよ。



■森田誠の犬のしつけ法ＤＶＤ

森田誠の犬のしつけ法ＤＶＤを見れば、どんなしつけをすれば上下関係を構築できるのか？具体的なノウハウが紹介されています。すでに答えが用意されているので、あなたは言われたしつけを素直に実行していくだけです。
犬種・性格・問題行動別にＤＶＤを選ぶことができるので、必要のないしつけのために時間を奪われることもありません。自分の悩みにピッタリ一致したしつけができるように配慮されています。

犬が問題行動を繰り返すのは結局、何かしらのストレス・恐怖・不安といったものを感じているからです。たとえば、犬が理解できないやりかたでしつけを強引に進めるのも、犬にとっては不安や疑問を招く結果になります。
犬から見て飼い主のことを「いつも何を言っているのかわからない。」みたいに思われてしまったら、不信感を強めることになります。その不信感が、上下関係を逆転させてしまうわけです。

森田誠の犬のしつけ法ＤＶＤを通じて、群れのリーダーは飼い主であることを再認識させることで、犬はリーダーに絶対服従するようになります。犬にとっては「服従＝信頼」という関係が成り立っています。
飼い主に対して信頼を寄せるようになればなるほど、犬にとっては自分が快適に過ごせる居場所を手に入れることになります。つまり、ちょっとしたことで挙動不審になって、吠えたり唸ったり、噛みつくようなこともなくなります。

群れを守る必要もなくなるので、他の犬とも仲良くできるようになります。犬同士で吠えあうのは、お互いにリーダー意識が強くて、縄張り争いをしていることが原因になっているからです。
あなたも、森田誠の犬のしつけ法ＤＶＤを使って、犬が持っている誤った認識をどんどん修正していくことで、下のような結果を手に入れることができますよ。


■散歩中にリードを引っ張ることがなくなる

■愛犬の安心している様子を見て逆に安心させられる

■ご近所から、いい子ね～と言われるようになる

■無駄に吠えることが少なくなる


愛犬の問題行動がますますひどくなる前に、森田誠の犬のしつけ法ＤＶＤでちょっとやそっとのことでは怒ったりびくびくしない性格にしてあげるにはこちら